・子どもから高齢者まで健康で楽しく過ごせる交流の場をつくります。
・支援学校卒業後の就労支援や生活介護などハンディキャップのある方々の個性や魅力を出せる街をつくります。
・介護される方だけでなく、介護する方の悩みを共有できる居場所づくりをします。

誰もが平等に分けへだてのない教育を受けられるよう整備を進めます。

テストや競争重視にならないよう、一人ひとりの個性を活かすことを重視します。

我が子がダウン症のため支援学級や支援学校と深く関わりを持ちました。

その経験を生かし学校やメイプルホールなど様々な場所で講演会を行いました。

仕事では障がいがあっても無くても一緒に遊ぼうという講座「みんなでつくって遊ぼう」を開催し、居場所づくりに貢献しました。

ＰＴＡ活動では、学校との連携を図り学校行事や地域に寄り添うことで、信頼関係を築き、地域の教育コミュニティの創造に寄与しました。また、目標に向かって頑張る子どもたちを近くで支えたいと思い、平成１６年度から中学校のクラブ活動の指導を行っていきます。

福祉会の役員として、子どもから高齢者までが対象のイベントを企画し世代間交流の場をつくりました。活動の一環として、敬老のつどいでは、子どもたちと一緒に司会進行を行いました。